フランス切手 PERIODIQUES [定期刊行物用専用印]
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今回はフランス切手 PERIODIQUES [定期刊行物用専用印] について紹介したいと思います。 この日付抹消印は1870年代末パリ市で生まれた印と云われています。 印刷物用ではありますがその印影は前回シリーズの IMPRIMES とは大分形態が異なっています。 下記にその印影と使用実例を記載しますが使用された時期はいずれも1880年代半ばからのものばかりです。 サージュ切手での私蔵・使用実例は僅かにこれだけしかありません。 かの Guy Maggay 氏のHPにもサージュ切手の使用例は皆無でその以降の種まき切手等ばかりです。 切手額面は IMPRIMES と同じ様に 5c や 3c など低額面が主で高額面は 30c 切手が一点あるのみです。 またこの消印の評価についてはどの文献にも見当たらず詳細は判りませんが、かなり希少である事は間違いありません。 それに、この当時のパリ市内ではどんな印刷物が定期刊行物であったかは、残念ながら私には判りません。日本でも第三種(定期刊行物)や第四種といった印刷物扱いの郵便はありましたが、それ専用の日付抹消印まで作成されるとはいかにもフランスらしいです。
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: : まことに寂しい話ですが、このシリーズに関する記事はこれで終わりです。 現在、次のテーマとして 「フランス船内局印とフランス切手のパクボー印」 についての記事を書く予定でいろいろ資料を整えている最中ですので、今週もどうやらサージュ切手の記事はこれだけで終りそうです。 週末には恒例のジョージさんの記事が予定されています。 今度の記事も期待できそうですのでお楽しみに。 ・・・・・・ : :
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